
「活動報告」

ミロコマチコさんワークショップ
2月8日(土)画家で絵本作家のミロコマチコさんのワークショップがキノコにじいろクラブで開催されました。
ミロコマチコさんは個展やグループ展など、作品展示を全国各地で精力的に行い、伸びやかな作風で、動物や植物を生き生きと描き、注目を集める画家さん。スタッフの中にも大ファンがいるほど。そんな素敵なミロコさん、子供たちとどんな作品を作り上げるのでしょうか?
3枠構成で行われたこのワークショップ。アートで子供達と繋がり、その楽しさを共有していく、そんな素敵な空気感の中たくさんの方が参加してくださいました。
1枠目は「手や足に絵の具を塗って大きな紙に思いっきり色をつけてみよう」ということで
大きなキャンパスに子供たちも大人も思い思いのままに好きな色、書き方で色を表現してくれました。
2枠目は「紙を好きな形にビリビリ破いちゃおう!」
色を塗った紙を破いちゃうの?そう思った方もいるかもしれませんがこれがミロコさんの発想力!!
適当に破いた紙たちは、よーく見ると不思議だなぁ、、、いろんな形に見えてきます。
そしてみんながそれぞれの枠で表現して繋がってきた作品が3枠目で完成に向かいます。
3枠目「破られた紙はどんな形に見える?」
2枠目で破られた紙をそれぞれが手に取り、何の形に見えるかなぁと想像してみます。イルカ?タコ?恐竜?子供も大人も「これあれに見えない?」なんて言いながら盛り上がってました。
図鑑などを参考に作品に色をつけて仕上げていきます。
みんな真剣な眼差しで没頭していました。むしろ子供より大人の方が熱中していたかもしれません(笑)
そしていよいよみんなの作品が完成へ!
色や形から想像力を働かせ、大きなキャンパスに様々なものを表現した作品が仕上がりました。
そこには海だったり、森だったり、暮らしだったり。これぞアートだなぁととても惹きつけられました。
「子供たちは白いキャンパスにはためらいなく色を重ねるけど、誰かの書いたものの上には躊躇することがわかりました」とミロコさんにも発見があったそうです。
みんなが協力して作り上げた作品はアトリエku-やなないろに展示予定です。
ご覧の際はどんな生き物が隠れているか探してみてください!
ミロコマチコさん、ありがとうございました!!
article written by Kazuma tei
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